父の誕生日プレゼント|書斎を彩る上質なギフト選び
毎年、お父様への誕生日プレゼント選びに悩んでいませんか。お酒やネクタイ、財布といった定番ギフトも喜ばれますが、今年は「空間を彩る」という新しい視点で贈り物を選んでみてはいかがでしょうか。
この記事では、50代から70代のお父様に贈る、書斎や玄関を格調高く演出するインテリア小物の選び方をご紹介します。
父への誕生日プレゼント、年代別の選び方
50代の父へ:現役を支える品格あるアイテム
50代のお父様は、仕事の最前線で活躍されている方が多いのではないでしょうか。毎日手にするデスクアクセサリーは、そんなビジネスシーンを支える心強い相棒となります。
ペンホルダーやカードホルダーは、書斎のデスクに置くだけで空間の格が変わります。重厚感のある真鍮細工や、職人の手で丁寧に仕上げられたアンティーク調のアイテムは、大量生産品にはない温もりを感じさせてくれます。
60代の父へ:セカンドライフを豊かに彩る
還暦を迎え、新たな人生のステージに立つ60代のお父様。これからの日々を豊かに過ごしていただきたいという願いを込めて、書斎や読書スペースを彩るアイテムを贈ってみませんか。
ブックエンドは、愛読書を美しく飾りながら整理できる実用的なインテリア。読書の時間をより特別なものにしてくれます。また、置時計は時を刻むたびに贈り主のことを思い出していただける、静かな存在感を持つギフトです。
70代以上の父へ:日常に寄り添う逸品
70代を迎えたお父様には、毎日の暮らしに寄り添うインテリア小物がおすすめです。玄関に置くディッシュは、帰宅時に鍵や小物を置く場所として実用的でありながら、空間を格調高く演出します。
家族が行き交う玄関という場所だからこそ、縁起の良いモチーフを選ぶことで、家族全員の幸運を願う気持ちも込められます。
縁起物モチーフで願いを込める
インテリア小物を贈る際、そのモチーフに込められた意味を知っておくと、より心のこもったギフト選びができます。
馬——「うまくいく」の語呂合わせ、ご存知ですか?
馬は古来より「神様の乗り物」として神聖視されてきました。奈良時代から続く神社への奉納の習わしでは、生きた馬を捧げることが最高の敬意とされていたのです。
しかし、馬は貴重で高価な動物。奉納したくてもかなわない人々が、馬の絵を木の板に描いて代わりに捧げたのが「絵馬」の始まりだといわれています。何気なく書いている絵馬にも、千年以上の歴史が息づいているのです。
また、「馬(うま)」を逆さに読むと「まう(舞う)」。お祝いの席で「舞う」ことから、馬は縁起の良い動物として大切にされてきました。九頭の馬を描いた「九頭馬」は「馬九行久(うまくいく)」と読み、勝負運から金運まで九つの運気を呼び込むとされています。
現役で活躍される50代のお父様、新しい挑戦を始める60代のお父様に、勝負運と成功を願う馬モチーフのギフトはいかがでしょうか。
フクロウ——「不苦労」「福老」に込められた想い
フクロウは、その名前の響きから様々な縁起の良い意味が込められてきました。
「不苦労」——苦労がない人生を。「福朗」——福が来て喜ぶ。「福老」——豊かに年を重ねる。さらに「福籠」とも書き、「福がカゴの中にとどまり続ける」という意味も。
興味深いのは、首を大きく回す仕草が「借金で首が回らない」を打ち消すとされ、金運を呼ぶともいわれていることです。夜行性で暗闘でも目が利くことから「世の中の見通しが利く」「先見の明がある」として、商売繁盛の象徴ともなりました。
ギリシャ神話では知恵の女神アテナのお供として描かれ、古代エジプトの知恵の神トト神もフクロウの姿をしていたといいます。東西を問わず、知恵と幸福の象徴として愛されてきたモチーフです。
人生の先輩であるお父様への敬意と、「福老」——豊かに年を重ねてほしいという願いを込めて。
亀——「銭亀」の由来をご存知ですか?
「鶴は千年、亀は万年」という言葉の通り、亀は長寿の象徴として知られています。
しかし、亀には金運を招く力もあるとされているのをご存知でしょうか。その理由のひとつは、甲羅の形が昔の小判に似ていること。甲羅に刻まれた六角形の紋様は、吉兆を表す図形ともされています。
古代中国では、仙人が住む不老長寿の地・蓬莱山の使いとして、亀は大変めでたい動物とされていました。日本においても、鶴とともに「長寿を象徴する吉祥の動物」として大切にされてきたのです。
還暦や古希といった節目を迎えるお父様に、健康と長寿を願う亀モチーフのギフトを。
トンボ——戦国武将が愛した「勝ち虫」
トンボは「勝ち虫」と呼ばれ、武士に愛されてきたモチーフです。その理由は、トンボが前にしか進まない——決して後退しない性質を持つから。不退転の精神の象徴として、戦国武将たちは兜や甲冑にトンボの意匠を好んで施しました。
加賀百万石の礎を築いた前田利家の兜には、トンボの前立てがあったと伝えられています。また、武田信玄の名家臣・板垣信方は「トンボの板垣」という異名を持っていたそうです。
新しい挑戦に向かうお父様への応援の気持ちを込めて。「前進あるのみ」の精神を贈るフォトフレームは、大切な思い出の写真を飾りながら、勝負運を呼び込むインテリアにもなります。
職人の手仕事が生み出す価値
量産品にはない魅力が、職人の手仕事には宿っています。
一つひとつ丁寧に仕上げられたアイテムには、わずかな表情の違いがあり、それが「世界に一つだけ」という特別感を生み出します。真鍮の輝き、木の温もり、アンティーク調の風合い——これらは機械では再現できない、人の手だからこそ生まれる味わいです。
代々受け継いできたかのような趣のあるアンティーク仕上げは、新品でありながらどこか懐かしさを感じさせてくれます。時を経るほどに愛着が深まり、やがて次の世代へと受け継がれていく——そんな「一生もの」としての価値が、手仕事の品にはあります。
消耗品ではなく、毎日目にするもの。使い捨てではなく、長く愛用できるもの。そうした視点でギフトを選ぶことで、お父様への感謝の気持ちがより深く伝わるのではないでしょうか。
MAITLAND-SMITHについて
MAITLAND-SMITH(メートランドスミス)は、1979年にロンドンで創設された高級インテリアブランドです。家具からライティング、デコールまで、インテリアにかかわる幅広いカテゴリーを手がけています。
多くのアイテムがハンドメイドで作られ、代々受け継いできたかのようなアンティーク仕上げが特徴。「アクセントファニチャー」という分野に早くから注目し、空間に格調と個性を与える品々を生み出してきました。
西村貿易は1988年より日本唯一の正規輸入代理店として、MAITLAND-SMITHの世界観をお届けしています。
おすすめ商品カテゴリ
よくある質問
Q1. 父の日や誕生日にあげてはいけないプレゼントは?
Q2. 誕生日プレゼントでタブーなものは?
Q3. 50代の父へのプレゼント相場はいくら?
Q4. 60代の父におすすめのプレゼントは?
Q5. 無趣味な父へのプレゼントは何がいい?
Q6. インテリア小物をギフトにするメリットは?
Q7. 高級インテリアギフトの選び方は?
Q8. 縁起物モチーフにはどんな意味がある?
Q9. メートランドスミスとはどんなブランド?
Q10. ギフトラッピングや配送について教えてください。
まとめ
お父様への誕生日プレゼントは、「一生もの」という視点で選んでみてはいかがでしょうか。消耗品ではなく、毎日の暮らしに寄り添うインテリア小物は、職人の手仕事ならではの温もりと格調を空間にもたらします。
縁起物モチーフを選べば、勝負運や健康、長寿といった願いも込めることができます。年代やライフスタイルに合わせて、お父様にふさわしい一品を見つけていただければ幸いです。
時を超える美との出会い
白金台のショールームでは、Maitland-Smith、Theodore Alexander、Althorp など、 クラシック家具の名門ブランドから厳選したアイテムを実際にご覧いただけます。
西村貿易株式会社 白金台ショールーム
〒108-0071 東京都港区白金台3-2-10 白金台ビル1F
営業時間: 10:00~18:00(月曜定休)
電話: 03-5793-3694


