英国マナーハウスの記憶を宿す、芦ノ湖の別荘 インテリア
長年にわたり弊社の家具をご愛用いただいている T様 より、芦ノ湖エリアに建つ別荘のインテリアプロジェクトをご依頼いただきました。
建築を手がけたのは、英国住宅を専門とする Cotswold(コッツワールド)。本格的な英国インテリアの美意識を随所に反映した、格式と温もりを併せ持つ住まいです。
私たちは、T様のこだわりが息づく住空間にふさわしい英国家具のご提案を行い、マナーハウス インテリアの世界観と美しく調和するクラシック インテリアのプロデュースをお手伝いしました。
時を重ねるほどに味わいを深める、上質な暮らし。その世界観を、玄関 インテリアからリビング、ダイニングまで空間ごとにご紹介していきます。
玄関
— 英国マナーハウスを彷彿とさせる玄関インテリア
T邸の玄関 インテリアは、ライオンのドアノッカーがアクセントの重厚な木製ドアを開けると、まるでコッツウォルズのマナーハウスを訪れたかのような、本格的で上質なしつらえが訪れる人を迎えます。
入ってすぐの壁面には、ラムズヘッドをあしらったフレンチスタイルのコンソールテーブルを玄関のフォーカルポイントとして配置。その上にはT様所有のランドスケープの絵画を合わせ、クラシック インテリアの品格を演出しています。
本格的なジョージアンスタイルの建築にふさわしい家具とアートの組み合わせることで、玄関 インテリア全体に落ち着きと洗練をもたらしています。
リビングルーム
— ヨーロピアン クラシックインテリアが息づくリビングルーム
階段を上がり2階に進むと、アーチの奥にマントルピースを中心としたヨーロピアン クラシック インテリアのリビング空間が広がります。
マントルピースの両サイドには、メートランドスミス社の曲線的な脚を持つオケージョナルテーブルをシンメトリーに配置。その上には、片方にターコイズブルーのテーブルランプ、もう片方にはハンドペイントが施されたアンティーク調のジャーを置き、窓辺のデザインカーテンと共に、クラシック インテリアにさりげないアクセントを添えています。
リビング奥の窓辺には、備え付けのベンチに合わせてオルソープのナーシングチェアとティーテーブルを配置。芦ノ湖の景色を一望しながら、ゆったりとくつろげるスペースとなっています。
天井にはケーシングやモールディング、メダリオンが施され、壁面にもケーシングをあしらうなど、本格的な英国インテリアの内装が英国家具や調度品の存在感をさらに引き立てています。
両サイドには鷹匠のパネルをシンメトリーに配し、空間全体を引き締めるアクセントとして演出しました。
03ダイニングルーム
— アンティーク調 ダイニングテーブルを囲む、彩りと物語のダイニング
リビングルームから連なる新たなアーチの先には、淡いクリーム色の地に、白い花とグリーンの葉をあしらった壁紙をフォーカルポイントとするダイニングルームが広がります。
メートランドスミスのランドスケープのリトグラフと、鳥をモチーフにしたウォールランプが配され、クラシック インテリアに物語性のある表情を添えています。
直径120cmの弊社オリジナル、アンティーク調 ダイニングテーブルを中心に、グリーンレザーを張り込んだヘップルホワイトのサイドチェアをコーディネート。本格的な英国家具の風格が漂います。
色彩の調和を大切にした、居心地のよい上質なダイニング空間に仕上げました。
プライベートルーム
— テーブルランプ アンティークの灯りに包まれる、私的な時間
T様のプライベートルームは、絵を描くことを趣味とされるT様が、静かに自分の時間を過ごすためのクラシック インテリア空間です。
メインのチェアとして、メートランドスミスのイーグルモチーフをアームにあしらったディレクターズチェアを配置し、空間のアクセントとしました。
その傍らには、同じくメートランドスミスのランプテーブルと、鳥をモチーフにシェルを張り込んだテーブルランプ アンティークをコーディネート。
ムードのある灯りが、英国インテリアの趣を感じさせるプライベートな空間に落ち着きと奥行きをもたらしています。







