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PROJECTS
S病院  応接空間

S病院 応接空間

Type商空間プロジェクト
Year2008年11月
Styleクラシックスタイル
Project Overview

医療施設の応接室インテリア|美意識が息づく家具に包まれ、信頼を紡ぐ応接空間

医療施設における応接室のインテリアには、訪れる方に安心感と信頼を与える空間づくりが求められます。

かねてより弊社が扱うメートランドスミス社をはじめとしたクラシック家具を蒐集され、ご自宅でもその魅力を楽しまれているS様。今回は、医師であるS様が理事長を務められる施設の応接空間の家具およびインテリアコーディネートのご依頼をいただきました。

各空間にはメートランドスミス社の家具を中心に、気品を感じさせるクラシック家具をレイアウト。重厚なデザインと熟練の職人のハンドメイドならでは繊細な意匠が、落ち着きと静謐な佇まいをもたらしています。家具やその空間を彩るインテリアは選ぶ方の思いや美意識を映し出すものです。訪れる方の安心感や信頼へとつながる"場の品格"を意識した、上質な応接空間が完成しました。

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応接空間①(メインリビング)

— 光を纏う、格調のメインリビング

応接室インテリアの中核となるメインリビングには、柔らかな光が満ち、訪れる方を包み込みます。フォーカルポイントとなる壁面には、英国スペンサー伯爵家に由来する「オルソープ」コレクションのコンソールテーブルとミラーを配置。重厚で美しい装飾が空間に確かな格調を与えています。

中央には、デザイナー キャロル・ボルトンによるヴィクトリアンスタイルのソファセットを配置し、心地よい距離感の中で会話が生まれるレイアウトに。クラシックインテリアならではの優雅さと落ち着きが共存する、格調高い応接空間を実現しました。

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応接空間②(ダイニングルーム)

— 正統派の英国スタイルが息づくダイニングルーム

応接室に隣接するダイニングルームは、ゆったりと席に着き、打合せや会食が自然と進み落ち着いて出来るようにメートランドスミス社のリージェンシースタイルのダイニングテーブルに、チッペンデールのチェアーを合わせた正統派の英国スタイルにしつらえました。重厚なクロッチマホガニーの質感と優美な彫刻が響き合い、空間に落ち着きと格調をもたらしています。

壁面にはメートランドスミス社のコンソールテーブルとミラーを配し、その上にはセーブルスタイルの真鍮装飾が美しいセンターピースをコーディネートし、クラシックインテリアならではの端正な佇まいとなっています。

おもてなし空間の仕上げとして、大理石と真鍮装飾が美しいバーカウンターを設置。実用的なキッチンと緩やかに領域を分けることで機能性を保ちながら、非日常性を感じさせる設えとしています。会食から対話、そしてその後のひとときへと流れる時間を受け止める構成が、この一室に迎賓の場としての品位と奥行きをもたらしています。

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応接空間③(セカンドリビング)

— シックなラグジュアリーを演出するセカンドリビング

メインの応接室インテリアとは趣を変え、セカンドリビングはシックでカジュアルラグジュアリーな空間に。メートランドスミス社ならではの遊び心あふれるTVキャビネットを中心に、ブラックレザーのクラブチェアを配置。クラシックインテリアの品格を保ちながらも、落ち着いた色調の中に洗練されたラグジュアリー感を演出。訪れる方をゆったりともてなす、もうひとつの寛ぎの空間です。

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