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カウンターチェアの魅力と空間を彩る選び方

キッチンカウンターやホームバーのある暮らしに憧れたことはありませんか。カウンターチェアひとつで、空間の雰囲気は驚くほど変わります。

量産品のカウンターチェアが並ぶ中で、本当に長く愛せる一脚に出会うことは容易ではありません。この記事では、カウンターチェアの選び方を素材・座り心地・デザインの観点から解説し、上質な空間づくりのヒントをお伝えします。

カウンターチェアコレクション

カウンターチェアとは|空間にメリハリを生む家具

カウンターチェアは、キッチンカウンターやハイテーブル、ホームバーに合わせて使う座面の高い椅子です。通常のダイニングチェアの座面高が40〜45cm程度であるのに対し、カウンターチェアは60〜70cmと高く設計されています。

この高さが生む「視線の変化」こそが、カウンターチェアの魅力です。立っている人と座っている人の目線が近くなることで、キッチンで料理をしながらの会話や、バーテンダーとゲストのような親密なコミュニケーションが自然に生まれます。

リビングとキッチンの境界を優雅につなぐ存在として、カウンターチェアは空間にメリハリと華やかさをもたらします。

カウンターチェア選びで押さえたいポイント

座面の高さとカウンターとのバランス

快適に過ごすための基本は、カウンター天板と座面の高さの差を25〜30cmに保つことです。一般的なキッチンカウンター(高さ85〜95cm)には、座面高60〜70cmのカウンターチェアが適しています。

高さ調節機能のあるタイプは便利ですが、固定式のチェアには安定感と堅牢さがあり、長く使い続ける家具としての信頼感が違います。

素材とデザインで変わる空間の表情

カウンターチェアの素材選びは、空間全体の印象を左右します。

マホガニーは世界三大銘木のひとつとして知られ、深みのある赤褐色と美しい木目が特徴です。経年変化により一層味わいを増し、年月とともに空間に馴染んでいきます。マホガニーのフレームは、クラシックからモダンまで幅広いインテリアスタイルに調和します。

レザー張りの座面は、座るほどに体に馴染み、使い込むほどに艶と深みが増していきます。上質な革は職人の手によって丁寧に仕上げられ、木製フレームとの組み合わせが温かみと高級感を空間にもたらします。

ファブリック張りは、柔らかな質感と豊富な色・柄のバリエーションが魅力です。季節や気分に合わせてクッションを変えることで、手軽にカウンター周りの雰囲気を一新できます。

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座り心地と疲れにくさの秘訣

カウンターチェアで長時間過ごすなら、以下の要素が快適さを左右します。

背もたれは、背中を預けてゆったりと寛ぐために欠かせません。朝食の時間やゲストとの語らいのひとときに、背もたれの有無で快適さは大きく変わります。

フットレストは、高い座面に座ったときの足元の安定感を生みます。真鍮製のフットレストを備えたチェアは、実用性と装飾性を兼ね備え、細部にまでこだわりが感じられます。

クッション性もまた重要です。厚みのあるウレタンを用いた座面は体圧を分散し、長時間座っても疲れにくい設計になっています。

カウンターチェアで叶える上質な空間づくり

キッチンカウンターを華やかに

朝の光が差し込むキッチンカウンターに、上質なカウンターチェアを添える。コーヒーの香りとともに始まる一日は、それだけで特別なものになります。

天然木のフレームと革張りの座面を持つカウンターチェアは、キッチンの天然石カウンタートップやステンレスの器具と美しいコントラストを描きます。無機質になりがちなキッチン空間に、手仕事の温もりが加わることで、生活の場としての豊かさが生まれるのです。

ホームバーを特別な場所に

週末の夕べ、照明を落としたホームバーでグラスを傾ける。そんな贅沢な時間を演出するのも、カウンターチェアの役割です。

レザー張りのカウンターチェアにテーブルランプの柔らかな光が落ちると、空間は一瞬にしてプライベートバーの趣になります。ゲストを迎えるときにも、上質なチェアは空間の格を引き上げ、おもてなしの心を伝えてくれます。

職人の手仕事が生む、本物のカウンターチェア

量産品のカウンターチェアと、職人が手がけるチェアの違いは、実際に手に触れたときに感じていただけるものです。

フレームに施されたアンティーク仕上げは、新しいながらも代々受け継いできたかのような風格を醸し出す伝統技法です。塗装を何層にも重ね、意図的に経年の味わいを表現することで、空間に奥行きのある落ち着きが生まれます。

脚部やフットレストに用いられる真鍮は、使い込むほどに深みを増し、時を経るほどに味わいが生まれる素材です。工業製品のメッキとは異なり、天然の経年変化がチェア一脚ごとに異なる表情をもたらします。

フレームの接合部やカーブの一つひとつに、熟練職人の手彫り装飾が施されるチェアもあります。機械では再現できない有機的な曲線と、一点一点異なる微妙な表情が、本物だけが持つ存在感を空間に与えます。

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セオドア アレキサンダーについて

セオドア アレキサンダーコレクション

ここまでご紹介してきたマホガニーのフレーム、上質なレザー張り、アンティーク仕上げや真鍮の装飾——これらの職人技を現代の家具づくりに活かし続けているのが、セオドア アレキサンダー(THEODORE ALEXANDER)です。

セオドア アレキサンダーは、メートランドスミスの創設者ポール・メートランドスミスがさらなる理想を追求するため、1996年に新たに立ち上げたファニチャーメーカーです。伝統に裏付けられた確かな”ものづくり”への情熱と、時代を反映させたイノベイティブなデザインが合わさったコレクションを展開しています。

西村貿易は日本唯一の正規輸入代理店として、セオドア アレキサンダーの世界観を白金台のショールームからお届けしています。バースツールをはじめとする多彩なコレクションを、ぜひ実際にご覧ください。

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カウンターチェアのお手入れ方法

上質なカウンターチェアを長く愛用するために、日頃のお手入れを心がけましょう。

レザー張りは、柔らかい布で定期的に乾拭きし、半年に一度はレザー専用クリームで保湿するのがおすすめです。直射日光やエアコンの風が直接当たる場所は、革の乾燥やひび割れの原因になるため避けましょう。

木製フレームは、乾いた柔らかい布でほこりを拭き取るのが基本です。水拭きは木材の変形を招く恐れがあるため控え、年に1〜2回、家具用オイルやワックスで保護すると美しい艶を保てます。

真鍮パーツは経年変化を楽しむ素材ですが、気になる場合は真鍮専用のクリーナーで磨くことができます。自然な経年変化もまた味わいのひとつです。

おすすめ商品

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セオドア アレキサンダーのバースツール。伝統技法と現代的なデザインが融合した、カウンター空間を格調高く演出する一脚です。

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クラシカルなフォルムと確かな座り心地を兼ね備えたバースツール。ホームバーやキッチンカウンターに、落ち着いた華やかさを添えます。

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London Explorers Collectionのスツール。金彩で描かれた魚と水草のモチーフが、東洋の美意識を感じさせるアクセントピースです。

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よくある質問

Q1. カウンターチェアの適切な座面の高さは?
カウンター天板と座面の高さの差が25〜30cmになるように選びます。一般的なキッチンカウンター(高さ85〜95cm)には、座面高60〜70cmが適しています。購入前に必ずカウンターの高さを計測しましょう。
Q2. カウンターチェアは背もたれありとなしどちらがいい?
長時間座ることが多い場合は、背もたれありがおすすめです。朝食やティータイムでゆったり過ごすなら、背中を預けられる安心感は大きな違いになります。一方、すっきりとした見た目を重視する場合は背もたれなしも選択肢に入ります。
Q3. カウンターチェアで長時間座っても疲れないコツは?
背もたれ・フットレスト・クッション性の3つが揃ったチェアを選ぶことが基本です。特にフットレストは足の置き場を確保し、体重を分散させるため、疲れにくさに直結します。
Q4. カウンターチェアの素材は何がおすすめ?
空間のスタイルに合わせてお選びください。マホガニーなどの天然木フレームはクラシックな空間に、レザー張りの座面は高級感と経年変化の楽しみを、ファブリック張りは柔らかな雰囲気を演出します。
Q5. キッチンカウンターに合うカウンターチェアの選び方は?
カウンターの高さに合った座面高を確認したうえで、キッチンの素材や色味と調和する素材・仕上げを選びましょう。天然石のカウンターには木とレザーのチェアが、モダンなキッチンにはすっきりとしたフォルムのチェアが馴染みます。
Q6. カウンターチェアは何脚必要?
カウンターの幅に応じて、チェア1脚あたり約60cmのスペースを目安にします。120cmのカウンターなら2脚、180cmなら3脚がゆとりをもって座れる配置です。
Q7. カウンターチェアとバーチェアの違いは?
座面の高さが主な違いです。カウンターチェアは座面高60〜70cm程度でキッチンカウンターに合わせ、バーチェアは座面高75〜85cm程度でバーカウンターに合わせます。用途に応じてお選びください。
Q8. 木製カウンターチェアのお手入れ方法は?
乾いた柔らかい布でほこりを拭き取るのが基本です。水拭きは避け、年に1〜2回、家具用オイルやワックスで保護すると、木の美しい艶を長く保てます。
Q9. カウンターチェアのレザー張りは経年変化する?
上質なレザーは使い込むほどに艶と柔らかさが増し、体に馴染んでいきます。定期的な保湿ケアを行うことで、革本来の美しさを長くお楽しみいただけます。経年変化は本革ならではの魅力です。
Q10. カウンターチェアを購入前に試せるサービスはある?
西村貿易では、東京・白金台のショールームで実際にお座りいただけます。また、[家具フィッティングサービス](https://maitland-smith.jp/services/residences/)では、候補の家具を実際のご自宅に設置して確認することも可能です(対応地域:東京、神奈川、埼玉、千葉)。 — カウンターチェアは、キッチンやホームバーの印象を大きく左右する存在です。素材の手触り、座り心地、そして職人の手仕事が生む風格——それらを実際にお確かめいただける場所が、白金台のショールームです。上質な一脚との出会いを、ぜひ体感しにいらしてください。 **関連記事:** – [ダイニングの椅子5選](https://maitland-smith.jp/blog/2023-09-20-10197/) – [高級ソファの魅力と選び方](https://maitland-smith.jp/blog/2023-08-31-10147/)

時を超える美との出会い

白金台のショールームでは、Maitland-Smith、Theodore Alexander、Althorp など、 クラシック家具の名門ブランドから厳選したアイテムを実際にご覧いただけます。

西村貿易株式会社 白金台ショールーム
〒108-0071 東京都港区白金台3-2-10 白金台ビル1F
営業時間: 10:00~18:00(月曜定休)
電話: 03-5793-3694

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