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おしゃれなバーカウンターで自宅を特別な空間に

仕事を終えた夜、お気に入りのグラスを傾ける場所が自宅にあったなら——そんな憧れを抱いたことはありませんか。

バーカウンターは、日常の延長にありながら非日常を味わえる、住まいの中の特別な場所です。この記事では、バーカウンターがもたらす空間の魅力から、スタイル選びや素材の特徴、照明やチェアとのコーディネートまで、自宅に上質なバースペースを叶えるポイントをお伝えします。

おしゃれなバーカウンター

バーカウンターが暮らしにもたらす豊かさ

バーカウンターを自宅に設けることは、単にお酒を楽しむ場所を作ることではありません。それは、暮らしの中に「間(ま)」を設けることです。

一日の終わりにバースツールに腰かけ、静かに一杯を味わう時間。休日の午後、友人を招いてカクテルを振る舞うひととき。バーカウンターのある空間は、日常に句読点を打つように、暮らしにリズムと彩りをもたらします。

また、対面式のバーカウンターは、キッチンとリビングをゆるやかにつなぐ役割も果たします。料理をしながら会話を楽しむ、お酒を注ぎながらゲストをもてなす——バーカウンターは、人と人をつなぐコミュニケーション空間でもあるのです。

インテリアの観点からも、バーカウンターは空間のフォーカルポイントとなります。リビングの一角に設けるだけで、部屋全体の印象が格調高いものへと変わります。

バーカウンターのスタイルと選び方

バーカウンターのスタイルは、空間全体の雰囲気を大きく左右します。ここでは代表的なスタイルと、空間に合わせた選び方のポイントをご紹介します。

クラシックスタイル——時を超える重厚な佇まい

深みのある天然木に、真鍮の金具やアンティーク仕上げを施したクラシックスタイルは、英国の紳士クラブやヨーロッパの邸宅を思わせる風格を漂わせます。

マホガニーやウォールナットといった銘木が放つ温かみのある色調は、空間に落ち着きと品格を与えます。歴史ある洋館のような趣のあるバースペースを目指す方には、クラシックスタイルが最適です。

とりわけ、上質な天然木のバーカウンターは、使い込むほどに木肌が深みを増し、年月とともに「育っていく」楽しみがあります。新品のときよりも、5年後、10年後の表情がより美しい——それがクラシックスタイルの真の魅力です。

モダンスタイル——洗練されたミニマルな空間に

直線的なフォルムに、モノトーンやメタリックな素材を組み合わせたモダンスタイルは、都会的で清潔感のあるバースペースを演出します。

天板に大理石風のデザインを取り入れたり、ブラックアイアンの脚を組み合わせたりすることで、シンプルでありながら存在感のあるバーカウンターが完成します。

素材で変わる空間の表情

バーカウンターの印象を最も左右するのは、天板の素材です。

濃い色の木材(マホガニー、ウォールナット)は重厚感と温かみをもたらし、クラシックな空間に調和します。一方、明るい色の木材は開放感を演出し、カジュアルな雰囲気に。石材(大理石、花崗岩)は冷涼で上品な印象を与え、モダンな空間との相性が抜群です。

天板の素材と部屋全体のインテリアの色調を統一させることで、バーカウンターが空間に自然に溶け込み、暮らしの一部となります。

バーカウンターを引き立てるインテリアコーディネート

バーカウンターは単体で置くのではなく、照明やチェア、小物と組み合わせることで、はじめて完成された空間になります。

照明で演出するバーの雰囲気

バーカウンターの魅力を最も引き出すのは、照明です。

カウンターの真上にペンダントライトを2〜3灯並べると、バーらしい雰囲気が一気に高まります。このとき、電球色(暖色系)を選ぶことがポイントです。温かみのある光が、天然木の色調をより美しく見せ、お酒のボトルやグラスに琥珀色の輝きを与えます。

さらに、バーキャビネットの棚板にテープライトを仕込み、ボトルを下から照らすテクニックを取り入れると、ホテルバーのような洗練された演出が可能です。

チェアと小物で完成させる空間

バーカウンターに合わせるチェア選びは、空間の完成度を大きく左右します。

座面の高さは、カウンターの天板から25〜30cm低いものが適切です。レザー張りのバースツールは格調高い印象を、ファブリック張りは温かみのある印象を与えます。カウンターの素材や色味とチェアのトーンを揃えることで、統一感のある空間が生まれます。

小物もバースペースの雰囲気を左右する大切な要素です。上質なグラスウェア、真鍮のボトルコースター、革張りのコースターなど、手に触れるものひとつひとつにこだわることで、バーカウンターでの時間がより特別なものになります。

空間別・バーカウンターの取り入れ方

リビングの一角に設けるバーコーナー

リビングの壁面を利用してバーキャビネットを設置し、隣にバーテーブルとバースツールを配置するのが最も手軽な方法です。バーキャビネットの扉を閉じればリビングの一部として馴染み、開けばバースペースが現れる——そんな二つの表情を楽しむことができます。

カウンター、ペンダントライト、チェアの色調を揃えることで、目に心地よく落ち着きのあるバーコーナーが完成します。

書斎やプライベートルームのバースペース

書斎にバーコーナーを設ける場合は、デスクやブックケースとの調和がポイントです。同じ銘木(たとえばマホガニー)で統一することで、知的で落ち着いた大人の空間が生まれます。デスクワークの合間に一杯を楽しむ——書斎のバースペースは、自分だけの贅沢な時間を約束してくれます。

ホテルラウンジ・商業施設での活用

ホテルのラウンジやゲストルーム、商業施設のVIPルームにバーカウンターを設けることで、ゲストに上質なおもてなしの空間を提供できます。クラシックスタイルのバーカウンターは、施設全体のブランド価値を高める効果もあります。

バーキャビネット ショールーム展示

上質なバーカウンターの素材と職人技

バーカウンターを選ぶとき、その佇まいの美しさに心惹かれるものですが、その美しさを支えているのは、素材そのものの力と、それを活かす職人の技術です。

マホガニー——銘木が語る時間の物語

世界三大銘木のひとつに数えられるマホガニーは、バーカウンターの天板素材として最も格調高い選択です。

マホガニーが愛され続ける理由のひとつに、経年変化の美しさがあります。新しいうちは明るめの赤褐色をしていますが、年月とともに深みのある飴色へと変化していきます。使い込むほどに艶が増し、持ち主の暮らしとともに「育っていく」木——それがマホガニーです。

18世紀の英国では、マホガニーは「木の王様」と呼ばれ、最高級の家具に用いられてきました。チッペンデールやヘップルホワイトといった名匠たちがこぞってマホガニーを選んだのは、その美しい木目と加工のしやすさ、そして驚くべき耐久性を兼ね備えていたからです。

真鍮——時とともに深まる輝き

バーカウンターの取っ手や脚部、装飾に用いられる真鍮もまた、経年変化を楽しめる素材です。

新品の真鍮は明るい金色の輝きを放ちますが、時を経るにつれてアンティークゴールドへと変化していきます。この「パティナ」と呼ばれる経年変化は、それぞれの環境や使い方によって異なる表情を見せます。つまり、同じ真鍮製品でも、持ち主ごとに違う「自分だけの色」に育っていくのです。

バーカウンターで毎夜グラスを傾けるうちに、取っ手に触れた指の跡が少しずつ真鍮の色を変え、世界にひとつだけの風合いが生まれる——それは、量産品では決して味わえない贅沢です。

アンティーク仕上げ——新しいのに、懐かしい

「アンティーク仕上げ」とは、新品の家具に、代々受け継がれてきたかのような風格を施す伝統技法です。

職人が一点一点手作業でエイジング加工を施すことで、年月を重ねた木の温もりや、使い込まれた革の柔らかさが再現されます。新しい家具でありながら、初めて手にした瞬間から「ずっとそこにあったかのような」佇まいを見せる——それがアンティーク仕上げの魅力です。

バーカウンターにこの技法を施すと、まるでロンドンの老舗パブや、ヨーロッパの邸宅に代々伝わるバーのような、歴史の重みを感じる空間が生まれます。

セオドア アレキサンダーについて

セオドアアレキサンダーコレクション

ここまでご紹介してきたマホガニーの経年変化、真鍮が生み出す唯一無二の風合い、そしてアンティーク仕上げの伝統技法——これらの素材と技を現代の家具に結集しているのが、セオドア アレキサンダーです。

セオドア アレキサンダー(THEODORE ALEXANDER)は、メートランドスミスの創設者ポール・メートランドスミスがさらなる理想を追求するため、1996年に新たに立ち上げたファニチャーメーカーです。伝統に裏付けられた確かな「ものづくり」への情熱と、時代を反映させたイノベイティブなデザインが融合したコレクションを展開しています。

オルソープ、キーノブラザーズ、イングリッシュ キャビネットメーカーなど、数多くの魅力的なキーコレクションをラインアップ。バーテーブルやバーキャビネット、バースツールといったバーカウンター周りの家具も、このセオドア アレキサンダーのコレクションから生まれています。

西村貿易は1988年より日本唯一の正規輸入代理店として、セオドア アレキサンダーの世界観をお届けしています。

セオドア アレキサンダーコレクションを見る →

バーカウンターにセオドア アレキサンダーが選ばれる理由

バーカウンターは、家具の中でも特に「佇まい」が問われるアイテムです。毎日目にし、手に触れ、大切な時間を過ごす場所だからこそ、素材の質感や仕上げの美しさが暮らしの満足度を大きく左右します。

セオドア アレキサンダーのバーカウンター家具は、マホガニーやウォールナットといった銘木を用い、職人の手仕事によるアンティーク仕上げや手彫り装飾が施されています。使い込むほどに味わいが深まり、年月とともに愛着が増していく——そんな家具との暮らしを叶えてくれるブランドです。

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よくある質問

Q1. バーカウンターの標準的なサイズはどのくらいですか?
一般的な自宅用バーカウンターの天板サイズは、幅90〜120cm、奥行き40〜60cmが目安です。2人で並んで使う場合は幅120cm以上あると余裕があります。設置スペースに加えて、チェアを引くための後方スペース(約60cm)も確保しましょう。
Q2. バーカウンターの高さの目安は?
バーカウンターの一般的な高さは100〜110cmです。キッチンカウンター(85cm前後)より高めに設計されており、この高さがバー独特の雰囲気を生み出します。合わせるバースツールは、カウンター天板から25〜30cm低い座面高のものを選ぶのが目安です。
Q3. バーカウンターに合う椅子の選び方は?
バーカウンターの天板高さに合った座面高を選ぶことが基本です。背もたれ付きのバースツールは長時間くつろぐのに適しており、背もたれなしはすっきりとした印象を与えます。素材はカウンターと合わせてレザーや天然木を選ぶと、統一感のある空間になります。
Q4. バーカウンターを自宅に置くにはどのくらいのスペースが必要ですか?
カウンター本体の設置スペースに加えて、チェアを引くための後方スペース(約60cm)と、通路として70cm以上を確保してください。壁面を利用したバーキャビネット型であれば、幅90cm×奥行き50cm程度のスペースから設置が可能です。
Q5. バーカウンターの素材はどれがおすすめですか?
クラシックで上質な空間を目指すなら、マホガニーやウォールナットなどの天然木がおすすめです。経年変化を楽しめる天然木は、使い込むほどに味わいが深まります。モダンな空間には大理石やスチールとの組み合わせも効果的です。
Q6. 天然木のバーカウンターのお手入れ方法は?
日常的なお手入れは、柔らかい布で乾拭きするだけで十分です。水滴やお酒がこぼれた場合はすぐに拭き取りましょう。年に1〜2回、専用のオイルやワックスで保湿すると、木の艶が保たれます。直射日光やエアコンの風が直接当たる場所は、乾燥やひび割れの原因になるため避けてください。
Q7. リビングにバーカウンターを置くレイアウトのコツは?
壁面を利用してバーキャビネットを設置し、その前にバーテーブルとバースツールを配置するのが基本です。リビングの動線を妨げない場所を選び、照明(ペンダントライトや間接照明)で空間を区切ると、リビングの中に独立したバーコーナーが生まれます。
Q8. バーカウンターに合う照明の選び方は?
カウンター上にペンダントライトを2〜3灯配置するのが定番です。電球色(暖色系)の光がバーの雰囲気に最適で、天然木の色調やお酒のボトルを美しく見せます。バーキャビネット内にテープライトを仕込むと、ホテルバーのような演出も可能です。
Q9. バーカウンターとキッチンカウンターの違いは?
最大の違いは高さです。キッチンカウンターは約85cmで作業しやすい高さ、バーカウンターは約100〜110cmでお酒を楽しむのに適した高さです。バーカウンターはインテリアとしての存在感も重視され、素材や仕上げにより高い装飾性が求められます。
Q10. バーカウンターのインテリアコーディネートで大切なことは?
カウンター、チェア、照明の色調を統一することが基本です。天然木のカウンターにはレザー張りのチェアと真鍮の照明器具を合わせると、クラシックで上質な空間になります。グラスウェアやコースターなど手に触れる小物にもこだわることで、バーカウンターでの時間がより豊かなものになります。

まとめ

バーカウンターは、暮らしの中に特別な時間と空間をもたらしてくれる家具です。素材の経年変化を楽しみ、照明やチェアとのコーディネートにこだわることで、自宅に世界でひとつだけのバースペースが生まれます。

白金台のショールームでは、バーテーブルやバーキャビネット、バースツールを実際にご覧いただけます。空間に合わせたコーディネートのご相談も承っておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

時を超える美との出会い

白金台のショールームでは、Maitland-Smith、Theodore Alexander、Althorp など、 クラシック家具の名門ブランドから厳選したアイテムを実際にご覧いただけます。

西村貿易株式会社 白金台ショールーム
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